支部評議員会

評議員会議事録

平成30年度・春

日時:平成30年6月24日(日) 12:00〜12:50
場所:福井県済生会病院 東館3階 大研修室

評議員総数105名、出席者73名、委任状提出者18名であり、過半数以上の出席を得たことから、本評議員会の成立が確認された。

①第111回支部例会当番会長あいさつ

当番会長 宗本義則先生

②第110回支部例会 研修医優秀演題表彰
最優秀演題 初期研修医辻際裕介(福井大学医学部 内科学(2)分野)
専修医宇都宮まなみ(福井県立病院 消化器内科)
優秀演題 初期研修医及川希望(富山県立中央病院 内科)
専修医長田巧平(厚生連高岡病院 消化器内科)

上記受賞者に対し、第110回支部例会 当番会長 源俊成先生から表彰状が伝達された。

③審議事項
1.平成31年度事業計画(資料1)及び支部会計予算(資料2)について

資料1の事業計画案、資料2の会計予算案が承認された。

2.会計報告

2−1 平成29年度決算(資料3)
平成29年度会計報告が支部長よりなされ承認された。

2−2 第110回支部例会(平成29年秋)決算(資料4)
第110回支部例会 源会長より会計報告がなされ承認された。

2−3 第26回支部セミナー決算(資料5)
第26回支部セミナー 渡邊会長より会計報告がなされ承認された。

3.名誉支部会員の選出(資料6)

鵜浦雅志先生(国立病院機構金沢医療センター)が名誉支部会員に選出された。

4.支部評議員の選考基準について

北陸支部で独自に設けていた、支部評議員の選考基準である筆頭論文は、2年の移行期間を過ぎたため、今年度より全国支部と同様の基準で審査を行うことが報告、承認された。また、支部評議員の定数は会員数の1割が基準となるため105名程度となり、定数が充足されてきたため、今後は施設バランスを考慮し支部評議員を選出することが報告、承認された。

5.支部 新 評議員の選出(資料7)

3名が幹事会より推薦され、評議員会で新評議員として承認された。
新北陸支部評議員:林武弘、小村卓也、在原文教

6.支部評議員の変更について(資料8)

支部評議員の異動として、1名の転入者、4名の所属変更、2名の定年者、7名の新 学術評議員、1名の新 支部評議員が報告された。支部評議員の総数は105名となった。

7.支部例会および支部セミナー等での託児所設置について(資料9)

本部総務委員会・女性内視鏡医のキャリアサポートワーキンググループ報告の、支部例会・支部セミナーでの託児所設置に関するアンケート結果より、今後北陸支部でも託児所設置を検討することとなった。2017年秋より消化器病学会、2018年春より内科学会が、それぞれ支部例会で託児所を設けており、他学会と同様に、2018年秋季の支部例会より予約制、無料で託児所を設置することが承認された。

④報告事項
1.新専門医制度におけるサブスペシャルティ認定に関して(資料10)

支部長より、資料10に沿って、「消化器内視鏡専門医」が新専門医制度のサブスペシャルティ専門医と認定されたことが報告された。

2.支部専門医制度審議会報告(資料11)

支部長より資料11に沿って報告があった。また、指導施設更新にあたって、1名の常勤指導医、2名の常勤専門医が必要となること、移行期間が設けられること、新規申請では常勤3名が必須となったこと、これに伴い指導連携施設が新たに設けられたことが報告された。

3.平成30年春学会評議員会報告(資料12)

一般会員異動状況、社団評議員選出、総務委員会報告、専門医制度中央審議会報告、卒後教育委員会報告、JED Project報告

資料12に沿って、

北陸支部会員数、社団評議員の改選結果、託児所設置や女性会員獲得を含む女性内視鏡医のキャリアサポートが報告された。

専門医制度中央審議会報告で、指導医申請に学会セミナー受講が必須となったこと、論文に関し、本学会誌の過去5年以前の論文でも可能となったこと、支部雑誌「Progress of Digestive Endoscopy」(関東支部雑誌)、「Endoscopic Forum」(甲信越・北陸支部雑誌)の2つは、会員への公平性を保つ意味で、今後は関連学会分としての業績とすることとなったことが報告された。また、「指導連携施設」への指導医の「名義貸し」を防ぐため、今後ランダムにサイトビジットを行うことを検討すること、平成32年度より指導施設または指導連携施設に常勤でない指導医は、指導医資格が終了することが報告された。

卒後教育委員会報告で、平成31年度より学会セミナーは単独・1日開催となることが報告された。

JED Project報告で、今後JEDの導入が教育施設で必須となり、専門医申請に必要となる可能性が高いことが報告された。

4.第113回支部例会(平成31年春)当番会長の選出(*資料1)

幹事会で挙がった候補者に打診することが報告された。

5.第112回支部例会(平成30年秋) 準備状況報告(資料13)

当番会長の増永高晴より準備状況が報告された。

6.第27回支部セミナー(平成31年冬) 準備状況報告(資料14)

当番会長の北方秀一先生より準備状況が報告された。

7.第5回ハンズオンセミナー(平成30年秋) 準備状況報告(資料15)

代表世話人の平松活志先生より準備状況が報告された。

8.多施設共同研究について(資料16)

加賀谷先生より進捗状況に関して報告があった。

ESD-FU studyは、症例登録が終了し、事務局でデータスクリーニング中であることが報告された。

AI study(「早期胃癌内視鏡切除後の適切な内視鏡間隔の検討」)は、現在進行中であるが、症例エントリー数が鈍化しており、引き続き各施設へ症例登録を依頼することとなった。

臨床研究法の施行に関し、上記2研究は特定臨床研究申請不要と金沢大学先端医療開発センターより回答を得ていることが報告された。

学会発表における倫理審査の対応について、学会ホームページに掲載されてある倫理フローに従う必要があることが再度確認された。

以上